インプラント

自然な見た目と噛み心地をインプラントで取り戻す

桃谷駅・寺田町駅からも通える大阪市生野区の歯医者「田中歯科医院」では、失った歯の機能と見た目を補う選択肢として、インプラント治療に対応しています。外科処置をともなうインプラント治療は歯科の中でも特に専門性が高い領域ですが、他の治療同様、質も精度も高い治療のご提供に努めています。

こちらでは、インプラント治療の概要や安全なインプラント治療のための当院の取り組み、対応している特殊なインプラントについてご紹介します。

天然歯のような噛み心地がよみがえる
インプラント治療

インプラント治療は、歯を失った部分の顎の骨に人工歯根(インプラント)を埋め込み、その上部に人工の歯冠を装着する治療法です。チタン製の人工歯根が顎の骨にしっかり結合するので、自分の歯を取り戻したような感覚を得られます。ブリッジや入れ歯では実現が難しい、「硬い物でもしっかり噛める」「天然歯と見分けがつかないほど自然な仕上がり」「周囲の健康な歯に負担をかけない」といったメリットがインプラントにはあります。

ただし、外科手術が必要なため、どなたにでも適用できる治療ではありません。糖尿病などの全身疾患などがある場合は、治療を見送ったほうがいいケースもあります。また、保険が適用されないので治療費は高額になります。治療期間も、半年~1年以上と比較的長めです。これらはインプラント治療の注意点と言えるでしょう。

こうしたメリットと注意点を総合的に考慮し、当院では患者様にインプラント治療が最適な治療法であるかをしっかり検討し、ご提案いたします。インプラント治療にご関心がある方は、ぜひ一度当院へご相談ください。

安全なインプラント治療のための取り組み

アメリカインプラント学会認定医を持ったドクターが担当

生野区の歯医者「田中歯科医院」の院長は、インプラント歯科学を学びたいドクターが世界から集うアメリカインプラント学会(AID=アカデミックアソシエイトフェロー)の認定医を取得しています。歯科先進国アメリカの豊富なインプラント治療に関する研究や症例を基礎とし、エビデンス(科学的根拠)に基づいた診断・治療・処置をご提供しています。

安全性・正確性を高めるサージカルガイドを使用

当院では、インプラント埋入前のドリリング(顎の骨に穴を開ける処置)にサージカルガイドを用いています。サージカルガイドは、事前のシミュレーション通りに人工歯根を正確に埋め込むためのプレートのこと。サージカルガイドを使用することで、神経や血管が通っている部分を傷つけることなく、安全な外科処置を実現できます。

症例紹介

Case01 30代女性

食べ物を食べてて歯が割れたというので来院された患者様です。ブリッジ、義歯、インプラントのメリット・デメリットを提示したうえで、患者様がインプラントを希望されました。治療後、患者様は以前のように食べられるととても喜ばれています。

  • 術前
  • 術後

当院が対応している特殊なインプラント治療

抜歯即時インプラント

抜歯する歯があらかじめ決まっており、インプラント治療が最適だと診断される場合の選択肢です。抜歯即時インプラントは文字通り、歯を抜歯した直後にインプラントを埋入する手法です。骨とインプラントの間には、骨補填材を詰めて強度を維持します。その後は通常のインプラント治療と同様で、安定したら上部構造物(人工歯)を装着して完了です。抜歯と埋め込みを同じ日に行えるため、歯がない期間がなく、その日のうちに食事もできます。

インプラントオーバーデンチャー

インプラントオーバーデンチャーは、片顎につき4本のミニインプラントを埋入し、そのミニインプラントを支えにして固定するタイプの入れ歯です。しっかり固定できる、取り外して清掃しやすい、といったメリットがあります。ミニインプラントは直径1.8mmの小型インプラントで、細いため歯ぐきの上から埋入でき、切開も必要なく出血もほとんどありません。通常、ミニインプラントは下顎のオーバーデンチャー(総入れ歯)にのみ使用します。

フラップレス

フラップレス

フラップレス手術は、歯肉の切開・剥離なしにインプラントを埋入する方法です。通常は手術部位の歯肉を切開し、骨を確認しながらインプラント埋入を行いますが、フラップレスなら手術時間も短縮でき、術後の腫れや痛みがありません。負担の少ないインプラント治療です。

サイナスリフト

上顎の骨の上には「上顎洞」と呼ばれる空洞があります。顎の骨量が少ない場合、ここへ骨補填材を入れて骨の厚みを確保しながらインプラント埋入を行います。サイナスリフトでは、歯が生えていた部分の側面から骨補填材を充填します。骨の厚みが0~4mmのケースで行います。

ソケットリフト

サイナスリフトが上顎洞の側面の歯ぐきから骨補填材を入れてインプラントを埋め込むのに対し、ソケットリフトでは上顎洞の底部分を持ち上げてインプラントを埋入します。骨の厚みが5~9mmのケースで行います。

GBR法

歯を失ったままの状態で時間が経ってしまった患部は、周囲の歯槽骨(歯を支える顎の骨)が吸収されて骨量が不足してしまいます。BGRは歯周病治療にも用いられる骨再生誘導の方法で、歯を失った箇所の顎の骨に専用の骨補填材を置き、骨の再生を促す治療法です。

院長のワンポイントアドバイス
~インプラント~

インプラント治療は、他の補綴治療と比べ、他の歯への影響が少なく最善の治療です。しかし、患者様がいくら希望されても治療を受けられない場合があります。全身疾患の有無やコンディション、お口の状態によっては別の選択肢の中から最善と思われる治療法をご提案いたします。また、インプラント治療が採用できる場合でも、治療後に気をつけていただきたい点があります。当院では患者様としっかりコミュニケーションを取り、治療方法にご納得いただいてから治療を開始します。安心してご相談ください。

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